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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 453.25 455.00 452.25 454.00 + 0.25
2025/05 460.00 462.25 459.25 461.50 + 1.00
2025/07 463.00 465.25 462.50 464.50 + 0.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 271,764 1,631,495 ( + 7,444)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(12月20日までの週)
生産量:日量110万7000バレル(前週比4000バレル増)
在 庫: 2310万0000バレル(前週比50万2000バレル増)
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(12月19日までの週)
コーン:172万1300トン(事前予想レンジ:80万〜200万トン)
小 麦: 62万5000トン(事前予想レンジ:20万〜 60万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(1月2日−1月6日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜平年並み。雨量は平年並み。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並み。
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コーンは小幅まちまち。前日比は1.25セント安〜1.00セント高。3月限は
0.25セント高の454.00セント。
大豆が下落する一方、小麦が続伸したことで強弱感が交錯して、結局小幅まちまちで
引けた。週間輸出成約高が172万トン台と前週から増加して高水準となったことや、
アルゼンチン南部産地の一部で乾燥懸念が浮上していることは下支え要因となった。
3月限は時間外取引で453.25セントで始まり、米国の時間帯まで452.25
〜455.00セントと極めて狭いレンジでの取引となった。引けは前日比小幅高の
454.00セントだった。
米農務省(USDA)が発表した12月19日までのコーン週間純輸出成約高は
172万1300トンと、前週の117万7100トンを上回った。
今年度の累計純輸出成約高は3802万4000トンと、前年同期の2942万
1200トンをおよそ29%上回っている。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
年末にかけての降雨はかなり限定的なものとなる見込み。しかし年明けは複数の低気
圧の通過で散発的な降雨が発生しそうだ。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
前線の通過で引き続き広範に降雨が発生して、開花や着ザヤ期にある大豆やコーンの
生育には恵みとなろう。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
29日まで概ね降雨は発生せず、あっても局地的なものになる。しかし年明けは複数
の前線により降雨が見込まれる。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
29日まで概ね降雨は発生しない。南部の一部地域では乾燥しており、コーン・大豆
生育懸念が浮上している。
シカゴ小麦は続伸。調査会社が今年のロシアの小麦生産高見通しに関して8200万
トンと、前月から500万トン下方修正された12月の米農務省(USDA)8300
万トンをさらに下回る数値を発表したことが支援材料となった。同リポートによると、
春の降霜と夏の干ばつのダブルパンチが減産の要因という。
期近の主要限月3月限は前日比5.50セント高の56.50セント。
今日の材料
・ブラジル産地では、とくに年明けは複数の低気圧の通過で散発的な降雨が発生して、
大豆やコーンの生育には恵みとなろう。。
・アルゼンチン産地では、南部の一部で乾燥懸念が浮上している。
・コーンの週間輸出成約高は172万トン台と前週から増加して高水準=USDA
MINKABU PRESS
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