−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2025/ 2 2,631.9 -22.0 シカゴ大豆 2025/ 1 980.00 -8.00 NY銀 2025/ 3 2,996.8 -42.1 シカゴコーン 2025/ 3 454.00 +0.25 NYプラ 2025/ 4 935.4 -29.7 NY原油 2025/ 2 70.60 +0.98 NYパラ 2025/ 3 911.60 -10.70 ドル・円 157.89 -0.07 *ドル・円は日本時間の午前6時20分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は157円台後半 NY外為市場でドル円は157円台後半で推移している。一旦157円台半ばに値を 落とす場面が見られたものの、売りが一巡すると直ぐに買い戻されている。下値では押 し目買い意欲が強いようだ。年末ムードで様子見の雰囲気も強い中、ドル円は上値に慎 重になっている印象もあるが、日米の金融政策への姿勢の違いから、もう一段の上値を 期待する向きも多いようだ。 160円に接近すると介入警戒感も強まりそうだが、来週以降、2025年の相場に 向けて海外勢の取引が活発化してくることも予想される中、160−165円へのレベ ルシフトを試す展開になるか注目される。 ◎NY貴金属=軒並み下落、ポジション調整の売りで ニューヨーク金、銀は反落。 金2月限は反落。時間外取引では、押し目を買われてもみ合いとなった。欧州時間に 入ると、手じまい売りなどが出て軟調となった。日中取引では、ポジション調整の売り が出ると、時間外取引の安値を割り込み、売り優勢となった。その後は、米国債の利回 り上昇も圧迫要因になった。 銀3月限は金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。 プラチナ4月限は反落。時間外取引では、もみ合いとなった。欧州時間に入ると、金 軟調につれ安となった。日中取引では、金軟調を受けて売り優勢となった。時間外取引 の安値を割り込み、下げ幅を拡大した。 パラジウム3月限は他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。 ◎LME=アルミ・ニッケルは反落、銅は反発 アルミ3カ月物は反落。2553ドルで売り優勢で始まったのち、株高などを受けて 押し目を買われ、2562ドルまで上昇した。ただロシアのプーチン大統領がウクライ ナ経由の欧州向けガス供給維持の見通しに否定的な見解を示し、天然ガス価格が上昇す ると戻りを売られ、2533.5ドルまで下落した。 銅3カ月物は反発。8999.5ドルで堅調に取引を開始。株高が支援要因となり、 9018.5ドルまで上昇した。その後は天然ガス価格が上昇で欧州中央銀行(EC B)の利下げ余地が狭まるとみられるなか、8947ドルまで下落したが、押し目は買 われた。 ◎NY原油=反発 EIA週報で前日の下げ幅を取り戻す ニューヨーク原油の2025年2月限は反発。 クリスマス明けの商いで盛り上がりに欠けるなか、ドルが高止まりのもみ合いとな り、米株が急落したことで上値は抑えられたが、米エネルギー情報局(EIA)の週報 で原油在庫が減少したことに支援されレンジ内で反発する展開となり、前日の下げ幅を 取り戻した。 また世界銀行が今週、中国の今年と来年のGDP成長率を上方修正したうえ、同国が 来年3兆元(4110億ドル)相当の特別国債を発行することを発表したことも、需要 期待から下支え要因となった。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は反落、コーンは小幅まちまち 大豆は反落。週間輸出成約高が110万トン台と100万トン台は維持したものの、 前週から減少したうえ、事前予想の下限も下回ったことで、前日のような売り越しファ ンドの買い戻しもあまり入らず、ドルの高止まりや米株の急落もあいまって軟調な展開 を余儀なくされた。 コーンは小幅まちまち。大豆が下落する一方、小麦が続伸したことで強弱感が交錯し て、結局小幅まちまちで引けた。週間輸出成約高が172万トン台と前週から増加して 高水準となったことや、アルゼンチン南部産地の一部で乾燥懸念が浮上していることは 下支え要因となった。 MINKABU PRESS
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