年末年始を挟んで値固めからの上昇再開を打診する展開が続く見通し。米連邦公開市 場委員会(FOMC)を終えて短期的な材料出尽くし感が強く、2600ドル台前半に 新たなコアレンジが形成されている。年明け後の動向が注目されるが、1月20日にト ランプ米新政権の始動を控えていることが重視されると、安全資産の買いで2600ド ル台後半が打診される見通し。ただし、トランプ政権での財政赤字拡大やインフレのリ スクが米金利急伸を促した際には、2600ドル水準まで軟化するリスクを抱えている ことには注意が必要。1月3日に12月ISM製造業指数が発表されることもイベント リスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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