[今夜の視点]シカゴ大豆=売り越しファンド次第か、輸出検証高にも注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。1月限は980セント台前半で強含む展開となり、
27日の下落に対する自律修正高となっている。今夜も売り越しファンドの動き方次第
の値動きとなりそうだが、まずは週間輸出検証高の数値に注目したい。また通常現地金
曜に発表される建玉明細報告がクリスマスの影響で今夜発表される。

 27日のシカゴは反落。週間輸出成約高が110万トン台と100万トン台は維持し
たものの、前週から減少したうえ、事前予想の下限も下回ったことで、このところ見ら
れた期末の売り越しファンドの買い戻しがあまり入らず、ドルの高止まりや米株の急落
もあいまって軟調な展開を余儀なくされた。

 1月限は979.25セントまで下落した後、引けも980.00セントとあまり戻
さなかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:45 シカゴ購買部協会景気指数 2024年12月(シカゴ購買部協会)
【経済】 12/31 00:00 中古住宅販売仮契約指数 2024年11月(全米不動産協会)
【農産】 12/31 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【商品】 12/31 05:30 建玉明細報告(CFTC)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。