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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 451.50 460.25 451.50 457.75 + 7.00
2025/05 458.75 467.25 458.75 465.25 + 7.00
2025/07 461.50 470.00 461.50 468.00 + 6.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 374,657 301,189 1,657,942 (- 10,116)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高(1月2日までの週)
コーン:84万7463トン(前週改定値:90万7565トン)
小 麦:41万2342トン(前週改定値:33万9101トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月11日−1月15日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは反発。前日比は2.75〜7.00セント高。
大豆と同様、トランプ政権による輸入関税の引き上げ対象が重要な項目に限られると
の米ワシントンポスト紙の報道およびこれを受けたドル売りの動きが買いを支援した。
また、これまで大きく値を落とした小麦が急反発に転じたことも買い支援要因となった
うえ、南米産地で乾燥懸念も強気材料となった。
3月限は451.50セントで取引を開始したがこれがこの日の安値となった。その
後、浮上しながらも455セントを上値抵抗線とするもちあいが続いたが、シカゴの時
間帯に急伸し460.25セントの高値まで浮上。転売を受けて上げ幅を縮小したが、
プラスサイドでの終了となった。
米農務省(USDA)発表の1月2日までのコーン週間輸出検証高は84万7463
トンで前週改定値の90万7565トンを下回った。累計輸出検証高は1623万
6439トンで前年同時期の1304万2810トンを約25%上回っている。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
概ね降雨は発生しなかった。気温は平年並だった。
今週は8日まで概ね降雨は発生せず。9〜10日は局地的な降雨が見込まれる。一方
の気温は10日まで平年並になるだろう。
ブラジル南部では今後は安定的に降雨が続く可能性は低く、結実期を迎えている大豆
にとって少雨傾向が懸念要因になってくる可能性が出てきている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は散発的な降雨が発生。気温は平年並だった。
9日にかけて散発的な降雨となり、気温は9日まで平年並になるだろう。開花〜結実
期を迎えた大豆、生育中のコーンにとって良好な生育環境を維持。
ブラ実中部および北部では広い範囲で散発的な降雨が続いており結実期を迎えている
大豆にとって良好な生育環境が続いている。本格的な収穫までには数週間を残してい
る。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間はまばらの雨となった。気温は平年並〜平年を上回った。
今後は9日にかけてまばらの降雨が続く見込み。一方の気温は9日まで平年並〜平年
を上回るだろう。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間はまばらの降雨にとどまった。気温は平年並〜平年を上回った。
今後は9日にかけて雨はまばらな状態にとどまり、気温は平年並〜平年を上回るだろ
う。多くの地域で土壌水分の乾燥が進行しているが、南部での雨は今後数週
間に渡って局地的なものにとどまる見込み。受粉〜結実期を迎えているコーンにとって
少雨傾向が警戒される。なお、大豆にとって土壌水分の減少は現時点ではまだ強く懸念
されるほどではないが、少雨傾向に気温の上昇が重なると生育リスクが一気に高まるこ
とになりそうだ。
シカゴ小麦は揃って堅調。米寒波に加えアルゼンチンの乾燥懸念が強まるなか買い優
勢となった。530.25セントで取引を開始したが、これがこの日の安値となった。
しばらく535セントを上値抵抗線とする頭重い足取りとなったがシカゴの時間帯に急
伸して540セント台に到達。543.75セントの高値を付けた後は転売が見られな
がらも540セント台は維持する底堅い足取りとなった。3月限の終値は前日比11.
25セント高の540.50セント。
今日の材料
・ブラジルは南部産地では今後少雨傾向が強まる恐れあり。
・ブラジル中部産地では良好な生育環境を維持。
・アルゼンチンは北部産地では少雨傾向が強まる。
・アルゼンチン南部産地では土壌水分乾燥地域の拡大と乾燥度合いが進行。
・USDA発表の1月2日までのコーン週間輸出検証高は84万7463トンで前週
改定値の90万7565トンを下回る。
MINKABU PRESS
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