石油午前=売り買い交錯、円安とNY時間外取引の下げが対立

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り買い交錯。今年の供給過剰リスクを背景に週明けの海外原油が
反落したことや、その後の時間外取引でニューヨーク原油が軟調に推移していることが
重しだが、円安・ドル高を受けて国内市場の動意は限定されている。円相場は1ドル=
158円前半まで軟化し、昨年7月以来の円安水準を更新した。
 日中取引開始後、原油の2025年5月限は前日終値付近で推移。目立った上下動も
見られず。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
50円安〜610円高。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が645枚。
【本日は米求人件数が発表】
 本日は昨年11月の米求人件数が発表される。本件数は減少傾向にあり、雇用環境が
悪化していることを示唆しているが、強めの結果となれば米利下げ見送り観測が強まる
だろう。今週末には米雇用統計の発表を控えている。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.34ドル安の73.22ドルで推移。
本日これまでのレンジは73.18〜73.48ドル。
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