シカゴ大豆の夜間取引は下落。3月限は直近、990セント台割れまで軟化してい る。前日の高値からはすでに20セント程度崩れており、センチメントは弱い。売り越 しファンドの戻り売り姿勢の強さを窺わせる値動きとなっている。 材料的には、アルゼンチンを中心とした南米産地の天気が注目されており、その天気 予報に一喜一憂しそうな気配。まずは最新の天気予報に注目したい。 前日のシカゴは反発。ドルが軟化するなか、今後トランプ政権による輸入関税の引き 上げ対象が重要な項目に限られると、米ワシントンポスト紙が報じたことで、中国との 貿易摩擦懸念がやや後退したうえ、南米産地で乾燥懸念が浮上していることに支援され た。ただ高値からはかなり上げ幅を削って引けた。 3月限は1009.75セントまで上伸した後、引けは997.75セントまで上げ 幅を削り、10ドル台を維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 消費者物価指数 2024年12月速報(EUROSTAT) 【経済】 19:00 雇用統計 2024年11月(EUROSTAT) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 消費者物価指数 2024年12月速報(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年11月(商務省) 【経済】 1/8 00:00 非製造業景況指数 2024年12月(ISM) 【工業】 1/8 06:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年11月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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