アジアタイムは2660ドル台前半での小動きになっている。12月ADP雇用統 計、新規失業保険申請件数が発表される。これらが雇用市場の底固さを見せると、米金 利上昇から調整売りで2650ドル台まで軟化しやすくなる。引け後には米連邦公開市 場委員会(FOMC)議事要旨が発表されることもイベントリスクになる。12月の追 加利下げ決定について、内部で意見が割れていたことが確認される見通し。一方、安全 資産としての買い優勢の展開になると、このまま2670ドル台にレンジを切り上げよ う。トランプ政権の誕生が徐々に近づいている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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