ドル円は下げ渋り、158円台を回復=東京為替概況 東京終盤のドル円は下げ渋り。ドル円は、朝から円買いが優勢となり、午後に一時157.76付近まで下落する場面があった。東京朝方に発表された11月の日本毎月勤労統計で現金給与総額が市場予想を上回り、日銀による追加利上げ観測が強まったことや、日経平均の下落を背景としたリスク回避の動きなどが円買いにつながった。しかし、東京終盤は日経平均の下げが一服したことなどから下げ渋り、一時158.20付近まで戻した。 ユーロ円はドル円同様に円高に振れ、一時162.63付近まで下落。その後は下値は広がらず、163円台を回復した。ポンド円は194.59付近まで下落したあと戻りは鈍く、この日の安値圏で推移した。 ユーロドルは午後にドル高傾向となり、一時1.0297付近まで下落した。 豪ドルは軟調。東京朝方に発表された11月の豪小売売上高が市場予想を下回ったことから豪ドルが売られ、豪ドル/ドルは午後に一時0.6193付近まで下落した。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。