−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2025/ 2 2,690.8 +18.4 シカゴ大豆 2025/ 3 999.00 + 4.50 NY銀 2025/ 3 3,101.5 +32.5 シカゴコーン 2025/ 3 456.00 + 2.00 NYプラ 2025/ 4 984.4 + 0.7 NY原油 2025/ 2 73.92 + 0.60 NYパラ 2025/ 3 930.70 +2.30 ドル・円 158.09 - 0.31 *ドル・円は日本時間の午前6時20分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は158.10円水準で推移 NY外為市場のドル円は序盤に1ドル=157.50円台に下落する場面があった が、中盤から切り返し、終盤は158.10円水準で推移。米国株がカーター前大統領 の国葬で休場となったことや、10日に米雇用統計の発表を控えるなか、上値は重く 推移。 ◎NY貴金属=総じて続伸、英財政不安や米人員削減で ニューヨーク金、銀は続伸。 金2月限は続伸。時間外取引では、ドル高に上値を抑えられた。欧州時間に入ると、 英国の財政不安を受けて押し目を買われた。日中取引では、昨年の米企業の人員採用数 が過去10年で最低となったことを受けて買い優勢となった。ただ米金融当局者の利下 げに慎重な発言を受けて上げ一服となった。 銀3月限は英財政不安や米企業の人員削減、金堅調が支援要因になったが、ドル高を 受けて上げ一服となった。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小反落、パラジウムは小幅続伸。 プラチナ4月限は小反落。時間外取引では、ドル高に上値を抑えられた。欧州時間に 入ると、英国の財政不安や金堅調を受けて押し目を買われた。日中取引では、米企業の 人員削減などを受けて戻りを売られた。売り一巡後は買い戻されて下げ一服となった。 パラジウム3月限はドル高に上値を抑えられたが、買い戻されて下げ一服となった。 ◎LME=軒並み上昇、英仏株高や金・銀の堅調を受け買い優勢に アルミ3カ月物は反発。2505ドルで小高く取引を開始。2502ドルで買い支え られ、マイナスサイドに涼むことなく、堅調に推移。アジア株が頭重い動きとなったこ とに上値を抑制される場面が見られながらも前日高値の2529ドルを上抜くと買い戻 す動きが膨らみ2548ドルまで浮上。その後、暫く2540ドル前後でもちあった後 は幾分、上げ幅を縮小したが、銅、ニッケルの堅調な値動きに支援され、40ドル超の 上昇幅を維持した。アルミ合金が大幅続落となったが、逆行高。 銅3カ月物は続伸。9036.50ドルで小高く寄り付いた。9023.50ドルで 買い拾われ、下値の堅さを確認後に浮上しながらもアジア株式市場が頭重い足取りとな るなか前日の高値9061ドルが上値抵抗線として意識される動きとなった。欧州の時 間帯に浮上し9100ドルの節目を試す動きとなった。欧州株式市場で英仏株が上昇し たことや、金・銀の堅調な値動きが追い風となり昨年12月13日以来の高値とな る9114ドルまで上昇。上げ幅を縮小したものの、堅調地合いを維持した。 ◎NY原油=反発、米寒波による需要拡大期待で ニューヨーク原油の2025年2月限は反発。 米国が寒波に見舞われるなかで暖房用の石油需要が拡大する見通し。米石油生産の中 心部であるテキサス州でも気温がかなり低下し、シェールオイルの減産や製油所の障害 発生が警戒されている。 ◎シカゴ大豆・コーン=堅調、米月例需給報告前で玉整理が強まるなか買い優勢 大豆は揃って反発。翌日に発表される米農務省(USDA)の月例需給報告を控えた 玉整理基調のなか、前日に下落した後で買い戻し主体となった。また、アルゼンチンに 加えブラジル南部での少雨傾向に対する警戒感も買い支援要因となった。 コーンは総じて堅調。大豆と同様に米農務省(USDA)月例需給前の玉整理基調が 強いなか買い優勢で運ばれた。カーター元大統領の国葬により全体的に模様眺めの雰囲 気が強く、限られたレンジ内での高下にとどまった。 MINKABU PRESS
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