貴金属は、金が堅調。金と銀はニューヨーク高を受けて買い優勢となった。プラチナ 系貴金属(PGM)はプラチナがまちまちで始まったのち、ドル建て現物相場の下落を 受けて軟調となった。パラジウムは出来ず。 金は英国の財政不安や米雇用の伸び鈍化が支援要因である。米金融当局者が利下げに 慎重な見方を示したことは上値を抑える要因だが、トランプ次期米大統領の政策に対す る懸念もあり、買われやすくなっている。一方、プラチナは上海プラチナの出来高が減 少しており、中国勢が戻り場面での買いを見送ると、利食い売り主導で調整局面を迎え る可能性がある。 MINKABU PRESS
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