石油午前=上昇、北半球の寒波によりタイトな需給が継続

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。米国や欧州が寒波に見舞われており、暖房用の石油需要が拡
大する見通しであることが相場を押し上げている。昨年末にかけて需給は引き締まりつ
つあり、年初にかけても同様の傾向が続いているとみられている。米政権交代後の中東
情勢の不透明感も支援要因。時間外取引でもニューヨーク原油はしっかり。円相場は
1ドル=158円前半で推移しており、前日水準とほぼ変わらず。
 日中取引開始後、原油の2025年5月限は堅調。7万2930円まで水準を切り上
げる場面はあったが、上値は伸びず。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が変
わらず〜730円高。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が393枚。
【イランの枢軸に新たな勢力が参入】
 イスラエルのネタニヤフ首相は、「イランがイスラエルにとって最大の脅威であるこ
とは長年わかっていた」、「イランの枢軸に強い打撃を与えることを目指してきたが、
この枢軸は依然として存在しており、新たな勢力が参入してきている」と述べた。新た
な勢力が何を示すのか不明。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.21ドル高の74.13ドルで推移。
本日これまでのレンジは74.12〜74.37ドル。
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