[本日の見通し]とうもろこし=11月限と7月限は買い戻し成立の可能性

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 とうもろこしは、夜間、日中取引とも出来ず。円安、シカゴ小反落と強弱材料が交錯
も新鮮味に乏しく、反応薄。
 3万7000円の期先11月限と、3万8000円の期中7月限は、他限月に比べ、
割安感があり、買い戻しが成立する可能性ありとみる。
 先物市場として機能していないため、新規売買資金の流入は期待薄。

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