日中取引開始後、原油の2025年6月限は買い優勢で推移後に軟化。序盤、上げ幅 は限定的ながらも堅調に小じっかりと推移した。ニューヨーク原油時間外取引が反発し て推移していること、1ドル=155円台の円安が支援材料。ただし、午前9時20分 頃から小安くなり、売り圧力は感じられる展開。 週末にトランプ米大統領がカナダ、メキシコ、中国からの輸入品に関税を課すことに 署名したたことは原油相場にとっては弱材料だが、当面の弱材料出尽くし感からか、ニ ューヨーク原油時間外取引は、反発で推移し、期近3月限は74ドル台を回復する上 昇。 日経平均株価が急落となり、一時900円超の下落となっているが、株安を嫌気しド バイ原油市場はここまでは売り急ぐ動きは少なかったが、この後は下げ幅を拡大リスク ありとみる。 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比1.57ドル高の74.10ドルで推 移。本日これまでのレンジは73.82〜75.18ドル。 原油6月限の予想レンジは6万9900円から7万0500円、ガソリン先限は8万 6500円から8万7500円、灯油先限は8万7500円から8万8500円。 MINKABU PRESS
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