ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月31日時点で1312万3603株となり、前週末比180万株増加 した。ニューヨーク原油は、ディープシーク・ショックや在庫増加、米関税発動の見方 を受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は31日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年3月限が1万1150枚(前週末比757 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月28日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は37万 9083枚(前週41万9398枚)、売り玉は11万4957枚(同12万0551 枚)で26万4126枚買い越しとなり、前週の29万8847枚買い越しから、3万 4721枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の2.7%(同1.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万8750枚(同9万5243枚)、売り玉は7万9693枚 (同7万7433枚)で943枚売り越し(同1万7810枚買い越し)に転じた。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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