●論点解説ゴム、通商リスクへの対応は割れるも=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 2月4日に米国は中国からの輸入品に対して10%の関税を発動した。中国政府は報
復で10日から米国からの一部の輸入品に最大15%の関税を課すと発表した。主にエ
ネルギー分野になるが、関税の応酬に向かいつつあることはネガティブ。非鉄金属市場
では、警戒されていたほどに厳しい反発ではないとの評価が銅相場などを押し上げてい
る。トランプ大統領が交渉に含みを持たせていることで、早期に問題解決に向かう可能
性も意識されている模様だ。ただし、ゴム相場は2月下旬の上昇地合に対する反動安が
優先されており、2月入りしてからは通商リスクを背景とした調整売りが優勢になって
いる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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