プラチナはまちまち、現物の下げ一服や円高一服で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 プラチナはまちまち。ドル建て現物相場の下げ一服を受け、まちまちで始まった。
その後は、戻りを売られたが、円高が一服すると、下げ一服となった。
 午前10時18分現在、先限は前日比2円高の4731円で推移。
 ニューヨーク市場では、金軟調につれ安となった。円相場は1ドル=151円台前半
で円高が一服した。

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