午後のプラチナは下げ幅を縮小も、マイナス圏を維持

　午後のプラチナは、午前から下げ幅を縮小しているものの、引き続きマイナス圏で推
移。週明けのドル建て現物相場は堅調だが、先週の下げを埋め合わせるほどの戻りは見
られない。円相場は１ドル＝１５１円後半で推移し、午前の円売り・ドル買いは一巡し
ている。
　午後１時２０分現在、先限は前日比１７円安の４７１４円で推移。
MINKABU PRESS

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