ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は2月7日時点で1462万3603株となり、前週末比150万株増加し た。ニューヨーク原油は、米中の貿易戦争に対する懸念などを受けて売り優勢となり、 昨年12月30日以来の安値70.43ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は7日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2025年3〜4月限が1万2259枚(前週末比 1109枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、2月4日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は35万 0584枚(前週37万9083枚)、売り玉は12万0271枚(同11万4957 枚)で23万0313枚買い越しとなり、前週の26万4126枚買い越しから、3万 3813枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の3.0%(同2.7 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万9765枚(同7万8750枚)、売り玉は9万4631枚 (同7万9693枚)で1万4866枚売り越し(同943枚売り越し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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