午後のプラチナは上げ一服、ドル建て現物相場は調整含み

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは上げ一服。先限は午前に4780円まで上昇した後、買いが一巡し
ている。ドル建て現物相場が調整含みとなっていることが重し。ただ、円相場は1ドル
=153.68円付近まで円安・ドル高推移し、午前からの円売りが継続している。
 午後0時54分現在、先限は前日比47円高の4765円で推移。
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