石油寄付市況=売り買い交錯、海外原油は下げ渋り

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は売り買い交錯。中心限月は前日終値付近で推移している。
海外原油が下げ渋って引けたことが国内市場を支える一方、円高・ドル安が重しとなっ
ている。円相場は1ドル=153円ちょうど付近で推移。時間外取引でニューヨーク原
油3月限は前日比0.11ドル高の71.40ドルで取引されている。
 午前9時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来ず、原
油が610円安〜30円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
717枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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