金相場は終値で過去最高値を更新した。14日は高値2964.10ドルから安値2 889.90ドルまで急落したが、18日高値は2956.50ドルになった。14日 は3連休を控えての利食い売りで大きく値を崩していたが、押し目での物色意欲の強さ が再確認されている。高値波乱の不安定な値動きになっているため、上下双方に容易に 50ドル、100ドルといった単位で動いているが、2950ドルの上は3000ドル といった乱暴が議論が展開されやすい。急落リスクを抱えながらも、まだ投機筋の物色 意欲は維持されている。COMEX金認証在庫も、増加傾向を維持している。18日は 若干のペースダウンが認められるが、それでも現物フローは大きく変わっていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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