午前の石油市場は上昇。週明けのニューヨーク原油時間外取引の反発、円相場が1ド ル=150円台後半に下落、他商品・株高を背景に序盤から買い優勢となる限月が目立 った。閑散に売りなし商状のなか、ジリ高。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。 日中取引開始後、原油の2025年7月限は上げ幅を拡大し、6万6950円の高値 をつけた。午前10時半から上げ幅を縮小したが、6万6690円で買い支えられ、堅 調地合いを維持。 午前11時19分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 300〜590円高。 午前11時19分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が404枚。 【中国・財新発表後のドバイ原油はわずかに上げ幅を拡大】 午前10時45分に2月の財新・中国製造業PMI(購買担当者)が発表された。前 月の50.1から50.8に上昇し、事前予想の50.6を上回った。発表後のJPX ドバイ原油期中7月限は、わずかに上げ幅を拡大し、6万6800円をつけた。上海株 (上海総合指数)はジリ高。トランプ米大統領は先月27日に中国に対し、今月4日か ら新たに10%の追加関税を課すると言及したなかでの上海株とニューヨーク原油時間 外取引は上昇。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.78ドル高の70.54ドルで推移。 本日これまでのレンジは69.86〜70.57ドル。 MINKABU PRESS
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