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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 440.50 440.50 426.50 436.00 - 4.25
2025/05 456.00 459.25 442.50 451.50 - 4.75
2025/07 464.00 466.75 451.25 459.25 - 4.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 798,964 682,681 1,862,266 (- 25,879)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月10日−3月14日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは続落。前日比は4.75〜2.75セント安。5月限は前日比4.75セン
ト安の451.50セント。
トランプ政権によるカナダおよびメキシコからの輸入関税の発動や中国からの輸入に
対する関税の上乗せが実行に移されたが、これに対し中国も米国から輸入する農産物に
対する報復関税を発表したことで貿易戦争激化に対する警戒感が強まった。また、南米
産地の好天や米国の今春の作付面積拡大見通しも引き続き弱材料となり、5月限は一時
的ながら昨年11月26日以来の低水準を記録する軟調な足取りとなった。
456セントで取引を開始した後、アジアの時間帯序盤に459.25セントの高値
に達した。アジアの時間帯終盤にかけて値を落としながらも452セント割れに抵抗を
見せる場面も見られたが応手の時間帯にこれを割り込んだことでこれが上値抵抗線に転
じ、その後は引けを迎えるまで452セントを上値抵抗線とする頭重い足取りが続い
た。シカゴの時間帯には442.50セントの安値まで落ち込んだものの一時的な動き
にとどまり、終盤は450〜452セントのレンジを中心としてもちあい、この水準の
まま終了。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
この24時間は局地的な降雨が発生。気温は平年を上回った。今後は8日まで同様の
状況が続く見通し。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
マトグロッソ州及びその周辺地域では雨季の降雨が続いている。その他の地域では降
雨の発生は限られ気温は上昇しているため、新たに作付されたサフリーニャコーンにと
って厳しい生育環境となっている。ただ、8日から11日にかけてアルゼンチンから前
線が北上してくるため降雨の発生が見込まれる。
<アルゼンチン全域>
前線が停滞していることで2月前半の高温乾燥によるダメージからの回復が促されて
いる。一方では一部地域では洪水リスクも高まっている。今週は南部、中部共に前線が
次々に接近する見通しとなっている。一方、北部地域では降雨の発生が限られるなか、
気温は36℃前後まで上昇しているが、週後半にかけて前線が接近し降雨が発生する見
通し。
シカゴ小麦は期近が大幅続落。米トランプ政権によるカナダ・メキシコ・中国への追
加関税発動を受けた需要不安や大豆・コーンの軟調な足取りが重石となり大きく値を落
とした。5月限は一時は530セントに達し、一代安値を記録。安値からは値を戻した
ものの、2ケタの下げ幅を記録して終了。
中心限月の5月限は前日比11セント安の536.75セント。
今日の材料
・ブラジル産地南部では局地的な降雨が続く。
・ブラジル中部では乾燥傾向強まるも週末から週明けにかけて降雨となり生育環境は
改善が期待される。
・アルゼンチン産地では今週は前線の接近を受けて降雨が続く。
MINKABU PRESS
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