プラチナは続落、ＮＹ安や円高で
プラチナは続落。ニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まった。その後は、ド ル建て現物相場が下げ一服となったが、円高再開を受けて軟調となった。 午前１０時１８分現在、先限は前日比１１１円安の４４１９円で推移。 ニューヨーク市場では、リスク回避の動きや金軟調を受けて売り優勢となった。円相 場は１ドル＝１４５円台半ばで円高が一服したが、１４６円台前半で円高が再開した。 MINKABU PRESS
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