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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 473.25 484.00 473.00 483.00 + 9.00
2025/07 480.00 490.00 479.75 488.75 + 8.25
2025/09 443.00 449.75 441.75 446.50 + 4.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 741,703 594,293 1,792,930 (- 17,206)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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米国産コーン(4月10日発表) 単位:百万Bu
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2024/25年度 2023/24年度
発表日 4/10 3/11 4/10 3/11
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作付面積 90.6 90.6 94.6 94.6
収穫面積 82.9 82.9 86.5 86.5
単 収 179.3 179.3 177.3 177.3
期初在庫 1,763 1,763 1,360 1,360
生 産 14,867 14,867 15,341 15,341
輸 入 25 25 28 28
供給合計 16,655 16,655 16,729 16,729
飼料用 5,750 5,775 5,805 5,805
食品・種・工業用 6,890 6,890 6,868 6,868
内エタノール 5,500 5,500 5,478 5,478
国内消費計 12,640 12,665 12,673 12,673
輸 出 2,550 2,450 2,292 2,292
需要合計 15,190 15,115 14,966 14,966
期末在庫 1,465 1,540 1,763 1,763
農家平均価格 435 435 455 455
在庫/消費率 9.6 10.2 11.8 11.8
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注)作付面積=百万エーカー、収穫面積=百万エーカー、単収=Bu/エーカー、
農家平均価格=セント、在庫/消費率は%
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(4月3日までの週)
コーン:102万1800トン(事前予想レンジ:90万〜170万トン)
小 麦: 21万5000トン(事前予想レンジ:20万〜 60万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月16日−4月20日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る、雨量は平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る、雨量は平年並。
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コーンは出来高の薄い期先以外が続伸。終値の前営業日比は0.25セント安〜
9.00セント高。中心限月の5月限は9.00セント高の483.00セント。
米農務省(USDA)発表の月例需給報告で米国産コーンの24/25年度の期末在
庫量が引き下げられたことが買い支援要因となった。また、米産地では依然として主要
な河川沿いで冠水が続いており、作付開始や作付進行ペースの遅延が警戒されることや
ドル安傾向も強気材料視された。
5月限は473.25セントで取引を開始。アジアの時間帯は概ね475.50
セントを上値抵抗線とする低迷場面を演じていたが、欧州の時間帯以降は上値を探る足
取りに転じた。シカゴの時間帯もドル安の動きやUSDA月例需給報告での需給引き締
まり観測を受けて堅調地合いを維持し引け間際に484セントの高値に到達し、高値に
近い水準のまま取引を終えた。
米農務省(USDA)が発表した4月3日までのコーン週間純輸出成約高は102
万1800トンで前週の133万8200トンを下回った。
今年度の累計純輸出成約高は5501万9300トンで、前年同期の4417万
6700トンをおよそ25%上回っている。
USDA発表の4月月例需給報告で、24/25年度は飼料需要予測が2500万B
u引き下げられたものの、輸出見通しが1億Bu引き上げられた結果、期末在庫量予測
は前月発表の15億4000万Buから14億6500万Buに下方修正された。その
結果、期末在庫率予想は9.6%(前月予想は10.2%)となっている。
一方のブラジル、アルゼンチンの同年度の生産量見通しは1億2600万トン、
5000万トンでいずれも前月と同量に据え置かれた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは概ね曇天が広がり低温で湿度が高くなっているため、春の農作業の
ペースが遅延もしくは中断されている。一部地域では降雨が発生しているほか、オハイ
オバレーでは引き続き冠水となっている。
現在、米東部には偏西風となり、気温が低下しているほか散発的な降雨が発生するな
ど不安定な天気が続いている。週後半には降雨は止む見込みだが、ミシシッピーバレー
以東では週末を通して低温が続く見通し。南央部および中西部の洪水は主要な河川では
後退していく見込みだが、多くの低地では土壌水分が過剰または冠水状態が続く見込
み。一方のプレーンズでは今後5日間は降雨は発生しないだろう。
6〜10日間予報に関しては4月15〜19日にかけての気温はオハイオ州及びテネ
シーバレーから五大湖周辺地域にかけて平年を下回るが、一方で太平洋沿岸地域からハ
イプレーンズにかけての地域では平年を上回るだろう。また、ロッキー山脈南部、プレ
ーンズから五大湖周辺地域にかけて雨量は平年を上回る見込み。
シカゴ小麦はまちまち。期近から期中が反落。米農務省(USDA)が4月月例需給
報告で24/25年度の米期末在庫量を引き上げたことが弱材料となった。USDAは
24/25年度の米小麦需給に関し、輸入量を1000万Bu引き上げる一方、種子用
を200万Bu、輸出用を1700万Bu下方修正。これを受けて期末在庫量は前月よ
り2700万Bu引き上げられた8億4600万Buとされた。
期近の主要限月5月限は前日比4.25セン安の538.00セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではダコタ州東部以外では暖かななか降雨は発生していない。10日の最
高気温はレッドリバーバレー北部では10℃前後だが、テキサス州中部では32℃に達
している。プレーンズ中部および北部では湿度が低いなか強風となっているうえ、草の
乾燥も進んでいるため、火災発生リスクが高まっている。
一方の南部では概ね降雨は発生せず、気温は上昇。テキサス州南部の10日の最高気
温は32℃もしくはそれ以上に達している。土壌がぬかるむ、または冠水に見舞われて
いる南央部以外の地域では春の農作業が速いペースで進行している。
今日の材料
・コーンベルトでは過剰な土壌水分の影響で春の農作業が遅延または停滞。
・米中西部の多くの低地では土壌水分が過剰または冠水状態が続く見込み。
・米プレーンズでは今後5日間は少雨傾向が続くもよう。
・USDA発表の4月3日までのコーン週間純輸出成約高は102万1800トンで
前週の133万8200トンを下回る。
MINKABU PRESS
*USDA需給表を掲載して再送。
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