午後のプラチナは上げ幅を縮小、円高・ドル安が重し

　午後のプラチナ相場は上げ幅を削っている。対欧州通貨でのドル売りが円高・ドル安
を後押ししており、円相場は１ドル＝１４２円半ばまで円買いが継続。ドル建て現物相
場はしっかりと推移しているものの、足元のドル安とはあまり連動していない。
　午後１時１８分現在、先限は前日比２１円高の４３３５円で推移。
MINKABU PRESS

• ＮＹ金６月限は５２．８ドル安の３２９５．８ドルで推移
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• ＮＹ原油６月限は０．２１ドル高の６３．００ドルで推移
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• ＮＹ金６月限は５６．５ドル安の３２９２．１ドルで推移
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• ＮＹ原油６月限は０．１２ドル高の６２．９１ドルで推移
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• シカゴ大豆７月限は２．２５セント安の１０５９．７５セントで推移
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