ドル円一時142円割れ トランプ市場混乱の沈静化図るもドル買い続かず トランプのパウエル解任否定発言を受けドル買いが強まり、ドル円は早朝に一時143.22円付近まで急伸した。トランプ氏はパウエルFRB議長に不満を抱いているものの解任するつもりはないと発言、金融市場混乱の沈静化を図ったとみられる。マスコミが勝手に報道してるだけとマスコミのせいにした。 ただ、マーケットは二転三転するトランプを信用していない。依然として関税政策やパウエル批判などの発言に警戒している。きょうのG20/G7財務相会合と欧米4月製造業PMI速報発表への警戒感も強い。また、中国が対米強硬姿勢を再度表明する可能性も残っている。中国は米国への依存度を低減し東南アジア諸国との関係を強化している。
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