石油寄付市況＝上昇、海外原油の戻り局面が続く

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は上昇。米国と中国の貿易戦争がいったん終結し、海外原油
の安値修正局面が継続している。円相場が１ドル＝１４７円半ばで円高・ドル安推移し
ていることは重し。時間外取引でニューヨーク原油６月限は前日比０．０３ドル安の
６３．６４ドルで取引されている。
　午前８時５２分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が１０〜１１５０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前８時５２分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
２４７枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• ＮＹ金１２月限は７．５ドル高の３３８９．１ドルで推移
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  08/22(金) 23:11
• シカゴコーン１２月限は０．２５セント高の４１２．００セントで推移
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  08/22(金) 23:10
• ＮＹ原油１０月限は０．１１ドル高の６３．６３ドルで推移
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  08/22(金) 23:10
• ＮＹ金１２月限は１５．２ドル安の３３６６．４ドルで推移
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  08/22(金) 22:11
• ＮＹ原油１０月限は０．０９ドル高の６３．６１ドルで推移
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  08/22(金) 22:10