前日に4月の米消費者物価指数(CPI)が発表になり、予想を下回る内容が示された。これを受けてエコノミストからは、インフレの緩やかな上昇がドルを圧迫すると指摘している。米CPIは総合指数で前回の前年比2.4%から2.3%に鈍化していた。 同エコノミストは「今回の予想を下回る結果は、FRBがよりハト派的な姿勢を採用する可能性を強化する」と述べた上で、ドル安の圧力が継続すると指摘している。 一方、「関税の影響はまだ完全には表面化しておらず、不確実性をさらに高める要因になっている可能性がある」とも付け加えた。 ドル円は146円台半ば、ユーロドルは1.1195ドル付近での推移となっている。 USD/JPY 146.50 EUR/USD 1.1194 GBP/USD 1.3285 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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