ロンドン序盤はドル円、クロス円ともに軟調 欧州株など売り先行=ロンドン為替 ロンドン序盤は、円買いが優勢。ドル円、クロス円ともに軟化している。欧州株や米株先物・時間外取引が売られており、リスク警戒の動きとなっている。また、世界需要の減速見通しで原油も軟調。米10年債利回りは4.50%台へと低下してきている。加えて、昨日の韓国ウォン高がドル安に波及したように、米国からアジア諸国に通貨安是正圧力をかけられるのではないのかとの疑心暗鬼のムードもあるようだ。 ドル円はロンドン朝方に145.49近辺まで下落。その後の反発では146円付近で上値を抑えられており、145円台後半へと再び軟化している。ユーロ円も163.27近辺まで下落したあと163円台半ばで上値を抑えられている。ポンド円は日本時間午後3時発表の英GDPが強含んだものの、買い反応は限定的だった。193.53近辺まで安値を広げ、その後も193円台後半の安値圏を離れていない。 USD/JPY 145.76 EUR/JPY 163.33 GBP/JPY 193.62
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