午後のプラチナは軟調、貿易戦争に対する懸念や円高が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは軟調。トランプ米大統領が鉄鋼やアルミニウムに対する追加関税を
発表し、貿易戦争に対する懸念から株安に振れたことに加え、円相場が1ドル143円
台前半まで円高に振れたことが圧迫要因になった。
 午後1時06分現在、先限は前日比98円安の4647円で推移。
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