午後の金相場は押し目を買われる、米中対立やトランプ関税が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は押し目を買われる。米中対立や、トランプ米大統領が鉄鋼やアルミニ
ウムに対する追加関税を発表したことが支援要因になった。円高に上値を抑えられた
が、円高が一服すると、押し目を買われた。
 午後0時55分現在、先限は前日比26円高の1万5376円で推移。

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