【本日の見通し】ドル安優勢か、行き過ぎた動きには警戒感 ドル円は海外市場で142円台までドル安が進んだ。トランプ関税への警戒感や米中関係の悪化警戒などが重石となっている。また米ISM製造業の弱い結果もドル売りにつながった。 今日もこの流れが継続し、ドル安円高が優勢となりそう。ただ142円00銭台のサポートは継続と見られる。割り込むようだとドル売りが加速する可能性も、いったん止められると142円台での推移となりそう。 昨日はISM製造業の弱い結果もドル売りにつながった。ここにきての米景況感はコンファレンスボード消費者信頼感など比較的しっかりした数字が続いていただけにインパクトがあった。今週末の米雇用統計に向けて今週の指標に対する注目度が高まっており、今日の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数次第ではドル売りが加速する可能性がある。 ユーロドルは1.14台にしっかりと乗せてきた。ドル安を支えに堅調な動き。1.15トライの意識が広がっている。もっとも大台手前には売りが入っているとみられ、ゆっくりした動きとなる可能性がありそう。 ユーロ円はドル主導で不安定な動きが継続か。162円台半ばから163円台を中心とした推移か。 MINKABUPRESS 山岡
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