アジアタイムは64ドル台後半でやや上値の重い展開になっている。カナダの森林火 災、米中通商協議などを手掛かりとした上昇が一服しているが、このまま上げ一服感が 維持されると、65ドル割れ定着が打診されよう。需給緩和見通しの織り込みが進む と、下値模索の展開になる。一方、米中関係の改善期待からリスクオン傾向が更に強ま ると、原油相場にも買いが膨らみやすくなる。米石油在庫統計が発表されるが、市場予 想だと原油が200万バレル減、ガソリンが90万バレル増、石油精製品が80万バレ ル増となっている。在庫統計を受けての売買動向にも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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