ＷＴＩ原油価格連動型上場投信・ポイント解説

   ＷＴＩ原油価格連動型上場投信（東証ＥＴＦ・証券コード：１６７１）
　　前日の終値　2,912 -483 出来高 　2,895,495株

　　・25日移動平均線　2,880円（上昇）
　 　前日の海外原油の大幅続落は昨日の下落で織り込み済みながら、１ドル＝144円台
　　 後半の円高が売り材料ながら、25日のニューヨーク原油時間外取引の反発から
　　 買い優勢となり、自律反発場面か。上げ幅は20〜40円程度を見込む。

　　　抵抗線　3,013円（6月24日の安値）
　　　　　　　2,950円（節目）


　　　支持線　2,912円（6月24日の安値）
　　　　　　　2,900円（節目）
　  　minkabu press
　　　＊投資や売買については御自身の判断でお願いします。

• バルチック海運指数=07/03時点=
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  07/04(金) 13:22
• 午後のプラチナは売り優勢も、ＮＹ市場の休場控えて動意薄い
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  07/04(金) 13:02
• 午後の金相場は軟調も、動意は限定的
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  07/04(金) 12:55
• シンガポールゴム市況＝ＴＳＲはしっかり、ＲＳＳは出来ず
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  07/04(金) 11:57
• ゴム午前＝総じて堅調、ただし上海ゴムの軟化から上げ幅を縮小
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  07/04(金) 11:46