シカゴコーンの夜間取引は小幅もみ合い。7月限は416セント台を中心としたもみ 合いとなっている。このところ原油の急落がシカゴ穀物全体の圧迫要因となっているた め、原油の値動きが落ち着くか否かが目先の焦点となりそうだ。 独自要因としては、米国産地の天気が引き続き注目されるが、コーンベルトでは高温 だが湿度も高いため現在のところ懸念材料とはなっていない。前日あったデイリー報告 での大口輸出成約の有無にも注目したい。 前日のシカゴは続落。デイリー報告でメキシコ向けに大口輸出成約が発表されたもの の、緊迫化していた中東の緊張が後退して、原油が急落したことで、この日もシカゴ穀 物全面安の流れが続いた。 7月限は415.00セントまで下落して、引けも416.25セントとあまり戻さ ずに420セント台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者信頼感指数 2025年6月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 23:00 新築住宅販売 2025年5月(商務省) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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