JPXゴムRSS3号は、しっかりとした展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜 間高を受けて、地合いを引き締める限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、しっかりと優勢で推移する限月が目立ちそうだ。活 発限月の12月限は、寄り付き直後に313.9円まで上昇したが、節目の315円接 近で戻りを叩かれた。現状、天然ゴムのファンダメンタルズからは、積極的に買い進む 材料は見当たらない。このため、節目の315円付近で戻り待ち売りから徐々に上値が 重くなるとみる。 一方、上海ゴムの中心限月の9月限は、6月27日の取引で1万4165元まで上昇 したが、6月30日は反落となった。1日の取引では、終値ベースで1万4000元台 を割り込んだ。1万4000元前後での売り圧力は強そうだ。日中取引で軟調に推移す るようなら、JPXゴムRSS3号の売り圧力は強まる。 午前9時39分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は前営業日比0.2円高の 312.0円。今日の日中、予想される12月限のレンジ305.0〜315.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは285.0〜325.0円。 テクニカルからの下値支持線は290.0円(節目)、上値抵抗線は320.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。