[ワンポイント・テクニカル]シカゴ大豆

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 10日のシカゴ大豆11月限は反発。5月以降のレンジ下限から下抜けた後の売りは
続かず。ただ、低下する5日移動平均線(1021.75セント)を下回って推移して
おり、売り圧力が継続する可能性がある。
  抵抗線            1058.50セント(7月3日の高値)
             1039.50セント(7月7日の高値)


  支持線        1002.25セント(7月10日の安値)
             1000.00セント(節目)


  *抵抗線、支持線は期近11月限。

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