石油寄付市況＝しっかり、海外原油の下げは落ち着く

【市況】
　寄り付きの国内石油市場はしっかり。今週の海外原油の下げが落ち着いたことが支援
要因。米国と欧州連合（ＥＵ）の通商合意が期待されている。円相場は１ドル＝
１４６円前半で推移し、前日よりも円買い・ドル売りがやや優勢。時間外取引でニュー
ヨーク原油９月限は前日比０．１９ドル高の６５．４４ドルで取引されている。
　午前８時５１分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が１５０〜２７０円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前８時５１分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
７３２枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• ＮＹ金１２月限は２０．２ドル安の３３８８．１ドルで推移
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• ＮＹ原油９月限は０．８０ドル高の６３．４５ドルで推移
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• 天然ガス在庫は前週比５６０億立方フィート増＝ＥＩＡ
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• ＮＹ金１２月限は１６．０ドル安の３３９２．３ドルで推移
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  08/14(木) 23:11
• ＮＹ原油９月限は０．８５ドル高の６３．５０ドルで推移
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  08/14(木) 23:10