アジアタイムは63ドル台前半で小動きになっている。前日は需給緩和見通しの売り が優勢だったが、その地合が引き継がれると一段安が打診される。一方、8月15日に は米露首脳会談が控えており、イベントリスクが重視されると、安値修正の動きが優勢 になる。また、国際エネルギー機関(IEA)月報、米週間需給統計も発表される。I EAは前月の月報で季節的な需給引き締まりを報告していたが、需要見通しの修正状況 などが注目される。米原油在庫は低迷が続いているが、米国内需給ひっ迫を改めてテー マ化すると、押し目買い優勢の展開になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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