午後のプラチナは堅調、日銀会合後の円高が重しも現物相場は続伸の動き

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナ先限は堅調。日銀金融政策決定会合の票割れを受けた円高が圧迫要因
だが、ドル建て現物相場が続伸の動きとなっていることから、それほど重さは目立たな
い。円相場は1ドル=147円前半で円高・ドル安推移。
 午後1時09分現在、先限は前日比86円高の6231円で推移。
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