ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月19日時点で1242万3603株となり、前週末比変わらずとなっ た。ニューヨーク原油は、ウクライナがロシアの製油所を攻撃したことが支援要因にな ったが、ロシアの原油輸出が安定的との見方や供給過剰見通しを受けて戻りを売られ た。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は19日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年11月限が1万2660枚(前週末比 927枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月16日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は27万 8276枚(前週27万4256枚)、売り玉は17万9567枚(同19万2412 枚)で9万8709枚買い越しとなり、前週の8万1844枚買い越しから、1万 6865枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.8%(同4.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が11万2043枚(同10万7188枚)、売り玉は7万 1469枚(同7万8450枚)で4万0574枚買い越し(同2万8738枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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