ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は9月26日時点で1222万3603株となり、前週末比20万株減少し た。ニューヨーク原油は、ロシア産原油の供給不安を受けて買い優勢となり、8月6日 以来の高値66.42ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は26日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年11月限が1万2196枚(前週末比 464枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、9月23日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26万 4809枚(前週27万8276枚)、売り玉は16万1851枚(同17万9567 枚)で10万2958枚買い越しとなり、前週の9万8709枚買い越しから、 4249枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の4.6%(同4.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が11万3454枚(同11万2043枚)、売り玉は6万 9739枚(同7万1469枚)で4万3715枚買い越し(同4万0574枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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