【通貨別まとめと見通し】ポンド円 先週のまとめ 先週はEUR/JPYなどと同様に週後半まで一時的にポンド高円安の調整局面を迎えた。ただ、週末にかけては再び強い買いが入った。週末の自民党総裁選を受けた円安に、週明けに一気に上昇。昨年7月以来のポンド高圏を付けた。 先週の下げは円安の調整に加え、米連邦政府機関の閉鎖などを受けた世界的なリスク警戒の円買いも入ったとみられている。週明けは円全面安が支え。 テクニカル分析 - **レジスタンス**: 203.00-203.50 心理的節目205.00 - **サポート**: 201.00-201.50 中長期: トレンド(日足) 非常に強い長期上昇トレンドが継続中。高値更新の勢いが衰えておらず、市場のモメンタムは依然として強い。 極めて強気 移動平均線 (MA) 短期・中期・長期の移動平均線(20日、50日、200日など)がすべて上向きであり、強いパーフェクトオーダーに近い状態。価格はすべてのMAの上方に位置し、MAが強力なサポートとして機能。 強気 RSI (14) 買われすぎの水準(例:70以上)で高止まりしている可能性が高く、短期的な調整の警戒感はある。しかし、強いトレンド下ではRSIが高い水準を維持しやすい点に留意が必要。 中立〜強気 (過熱感に注意) MACD ゼロラインの上方でシグナルラインを上回り推移しており、上昇の勢いは健在。 今週のポイント メインシナリオ(上昇継続) R1のレジスタンスを試し、ブレイクアウトを目指す可能性。 強いモメンタムと金利差を背景に、押し目買いの意欲は高いと見られる。203円台での定着が焦点。リスク材料は英国からのポジティブな経済指標(特にインフレ関連)、またはリスクセンチメントの改善(円売り要因)。 代替シナリオ(調整・レンジ) 高値圏での揉み合い、またはS1までの短期調整。 テクニカルな過熱感や、本邦当局からの円安牽制発言、またはリスクオフの動きによる一時的な円高。 今週の主な結果と予定 10/06 17:30 建設業PMI(購買担当者景気指数) (9月) 結果 46.2 予想 45.9 前回 45.5 (建設業PMI) 10/09 08:01 RICS住宅価格指数 (9月) 前回 -19.0% (RICS住宅価格指数) MINKABUPRESS 山岡
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