テクニカルポイント 豪ドル/ドル、売り優勢　２１日線で上値抑えられる

テクニカルポイント 豪ドル/ドル、売り優勢　２１日線で上値抑えられる

0.6643　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間）
0.6585　一目均衡表・雲（上限）
0.6574　一目均衡表・基準線
0.6569　エンベロープ1%上限（10日間）
0.6561　一目均衡表・雲（下限）
0.6547　21日移動平均
0.6535　100日移動平均
0.6507　現値
0.6507　一目均衡表・転換線
0.6504　10日移動平均
0.6452　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間）
0.6439　エンベロープ1%下限（10日間）
0.6433　200日移動平均

　豪ドル/ドルは、売り優勢の展開となっている。２１日線０．６５４７レベルで上値を抑えられている。一方、足元では１０日線０．６５０４レベル付近で推移しており、この水準を下回ることができるのかがポイント。ＲＳＩ（１４日）は４４．３と、やや売りバイアスがみられている。下値には０．６４３３レベルに２００日線がサポート水準として控えている。

• ドル円、１５２円付近での推移　ひとまず一服感も＝ＮＹ為替序盤
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  10/22(水) 22:27
• ドル円１５１．８０近辺、ユーロドル１．１５８５近辺＝ＮＹ為替
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  10/22(水) 21:37
• ユーロドル一時１．１５８３レベル、対ポンドでの巻き戻しで＝ロンドン為替
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  10/22(水) 21:03
• ＮＹ市場 この後のイベント
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• ポンド売り強まる、英ＣＰＩが予想下回る伸びで　ドル円は１５１円台後半揉み合い＝ロンドン為替概況
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