アジアタイムは3980ドル台後半で小動きになっている。引け後に米連邦公開市場 委員会(FOMC)の政策発表を控えている。FOMCでは0.25%の追加利下げが 確実視されているが、そこで押し目買いが膨らむかが焦点になる。反対票の有無、パウ エル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言などが注目される。一方、米中首脳会 談も30日に控えている。引き続き通商環境の改善期待が重視されると、持高調整の売 りが続きやすい。一方、短期的な材料出尽くし感が意識されると、押し目買い優勢の地 合に転換する。上下どちらの方向にも値が飛びやすい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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