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現物 3カ月物
アルミ 2,824.14 - 31.72 2,856.50 - 31.50
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 11,487.00 - 156.69 11,487.00 - 148.50
ニッケル 14,543.54 - 104.10 14,734.00 - 106.00
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アルミ3カ月物は続落。2885ドルで小安く取引を開始した直後に浮上してプラス
サイドに転じ、2893ドルの高値を付ける場面も見られたが、アジア株の軟調を受け
て値位置を落とした。2848ドルの安値を付けたところで買い戻されたものの米公開
市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めの雰囲気が強まった。2860ドル台で小動
きとなった後、米国の時間帯に買い戻されて2870ドル台を回復する場面が見られた
が、ニューヨークダウが続落に転換したことが重石となって戻り待ちの売り先行し、軟
調に引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅反落。1万1641ドルで堅調に取引を開始。アジアの時間帯序盤
に1万1666.50ドルの高値を付けた後に値を落とし、暫く1万1600ドル前後
でもちあった。その後、年内の米国の追加利下げは確実視されながらも、来年の追加利
下げに関して懐疑的な見方が強まり、アジア株が軟調となったことが弱材料視されて値
を落とし、一時1万1434.50ドルの安値を付けた。欧州時間にかけて持ち直した
後は米公開市場委員会(FOMC)を前に模様眺めの雰囲気が広がり、1万1520〜
1万1540ドルの限られたレンジ内で高下となった。米国の時間帯を迎えると軟化し
1万1434.50ドルの安値まで下落。安値で買い戻されたものの、FOMC待ちの
なかニューヨークダウが軟調となったことが重石となり終盤は1万1500ドルを上値
抵抗線とした低迷となり3ケタの下げ幅を記録する大幅安で終了。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万4875ドルで堅調で取引を開始した後に1万
4895ドルの高値を付けた。その後、1万4870ドルを下値支持線とする高もちあ
いとなる場面が見られたが、アジア株安が手掛かりとなって1万4790ドルまで値を
落とした。安値で買い戻された後に1万4880ドル台を回復したが、米国の時間帯に
はニューヨークダウの軟化や他非鉄貴金属の軟調が重石となって崩れ、終盤に1万
4715ドルの安値を記録。安値を離れた後の戻りは鈍く、3ケタ安で引けた。
今日の材料
・9日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、14.56ポイント安の3909.52ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数は下落。独株価指数は上昇。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=156.90円台まで上伸。ユーロドルは1ユーロ=1.1612
ドルまで下落。今月2日以来の安値をわずかに更新。
・米国株はニューヨークダウが179.03ドル安で続落。ナスダックス指数は30.59ポイ
ント高(0.13%高)で小反発。
・ニューヨーク貴金属はドル高も押し目買いが優勢で上昇、ニューヨーク原油は続落。
MINKABU PRESS
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