【市況】 ゴムRSS3号は総じて小高い。寄り付きでは、上海夜間が小動きとなったことか ら、手掛かり材料難となり、夜間取引と同値圏で推移した。中盤に入ると、日中取引の 上海ゴムがしっかりなっていることから、買いがやや優勢となっている。TSR20は 出来ず。 午前11時47分現在のRSS3号は前営業日比4.7円安〜0.6円高。活発限月 の5月限は同0.6円高の331.0円、期先26年11月限は出来ず、推定出来高は 199枚(夜間取引含む)。上海天然ゴム先物は、5月限のみ約定し、30ポイント 安、推定出来高は4枚(夜間取引を含む) 【5月限は戻り試す】 今日午前のJPXゴムRSS3は、総じて買いが優勢となっている。活発限月の5月 限は、331.5円まで水準を引き上げる場面があった。チャート的には、5月限は、 1月28日から12月5日までの下落の38.2%戻しが330.0円を上抜き、現在 は、同期間の半値戻しとなる332円台を試している。この価格帯では、戻り売り圧力 が強いとみられる。 ただ、同水準を上抜くと、「半値戻しは全値戻し」の相場格言の通り、買い意欲が強 まる可能性がありそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は買いが優勢となり、 0.9〜1.4セント高で推移している。 上海ゴムは総じて上昇。午前11時00分現在、指標限月の2026年5月限は、前 営業日比50元高の1万5240元で推移している。 MINKABU PRESS
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