【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ドル建て現物相場の下落と円高を 受けて売り優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の堅調と円高一服を受けて下 げ幅を縮小したが、金軟調を受けて戻りを売られた。パラジウムの商いは成立しなかっ た。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが217〜146円安、プラチナミニ が227.5〜37.0円安、プラチナスポットが329円高、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1万1086枚、プラチナミニが 3451枚、プラチナスポットが3718枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは予想以下の米CPIやドル安が支援】 プラチナは予想以下の米消費者物価指数(CPI)やドル安が支援要因になった。 11月の米消費者物価指数(CPI)は前年比2.7%上昇で市場予想の3.1%上昇 を下回った。ただ欧州時間に利食い売りが出ており、上値を抑えられた。 プラチナ先限は9285円で戻りを売られた。金軟調を受けて戻りを売られた。円相 場は1ドル=155円台半ばで円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、戻りを売られる。朝方の1926.30ドルから、 1947ドル台まで上昇したのち、戻りを売られた。 午前11時現在、プラチナは1927.20ドル、パラジウムが1678.00ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1974.40ドル、パラジウムが 1682.94ドル。 MINKABU PRESS
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